HOUSE MAKER

ハウスメーカーで建てた家の外壁塗装・屋根塗装

「ハウスメーカーからもらった見積もりが思ったより高い」「建ててもらった会社以外に頼んでもよいのか」「他社に頼むと保証はどうなるのか」。そうした疑問をお持ちの方に向けて、費用の見方と業者選びで確認したいことを整理しました。

このページの結論

外壁塗装の見積もりは、金額だけを見比べても判断がつきません。工事範囲、使用する塗料、下地補修、シーリング、足場、付帯部、保証条件までそろえて比較すると、金額の違いが何によるものかが見えてきます。ハウスメーカーと塗装専門店のどちらが良いかではなく、同じ条件で比較して納得できる方を選ぶことが大切です。

ハウスメーカーの外壁塗装が高く感じられるのはなぜ?

塗装工事そのもの以外に、管理やサービスにかかる費用が含まれている場合があるためです。

見積金額には、塗料や職人の費用だけでなく、その会社が提供している体制やサービスの費用が含まれることがあります。住宅を建てた会社に依頼する場合、たとえば次のようなものが金額に反映されている場合があります。

  • 建築会社としての管理体制
  • 営業担当・現場管理の体制
  • メンテナンス部門による窓口対応
  • 協力施工会社への発注
  • 住宅ごとの独自仕様への対応
  • 保証・アフターサービスの内容

これらは無駄な費用という意味ではなく、住宅全体をまとめて任せられる安心につながる部分でもあります。どこまでを費用に含めるかは会社によって異なるため、金額の差だけで良し悪しは判断できません。見積書に書かれている工事範囲とサービス内容をあわせて確認することが、比較の出発点になります。

ハウスメーカー以外の塗装会社に頼んでも大丈夫?

ご相談・相見積もり自体は可能です。ただし住宅ごとの仕様と保証条件の確認が必要です。

塗装工事をどこに依頼するかは、お住まいの方が選べます。一方で、ハウスメーカーで建てた住宅は仕様が住宅ごとに異なることがあるため、工事内容を決める前に次の点を確認しておく必要があります。

  • 外壁材の種類と表面の仕上げ
  • 屋根材の種類と劣化の状態
  • 既存塗膜の状態
  • シーリングの仕様と打ち替えの要否
  • これまでのメンテナンス履歴
  • 住宅会社の保証条件
保証については、「他社に頼むと必ず保証が切れる」とも「まったく問題ない」とも言い切れません。保証の条件は住宅会社ごとに異なります。お手元の契約書・保証書に、メンテナンスを行う会社についての記載がないかをご確認ください。判断がつかない場合は、住宅会社に直接お問い合わせいただくことをおすすめしています。

見積書は金額だけで比較しない 確認したい7つのポイント

同じ「外壁塗装」でも、含まれる工事の範囲が違えば金額も変わります。

01

足場

足場の設置費用が見積もりに含まれているか、面積の算出根拠が示されているかを確認します。外壁と屋根を同時に施工すると、足場を一度で済ませられる場合があります。

02

シーリング(コーキング)

既存のシーリングを撤去して打ち替えるのか、上から重ねる増し打ちなのかで、費用も耐久性も変わります。どちらで見積もられているかを確認します。

03

付帯部塗装

雨樋、破風板、軒天、水切り、雨戸などの付帯部が塗装範囲に含まれているかを確認します。含まれていない場合、後から追加費用になることがあります。

04

下地補修

ひび割れの補修や既存塗膜の処理がどこまで含まれているかを確認します。下地の状態は現地で確認しないと確定できないため、条件の書き方も見ておきます。

05

塗料のメーカー名・商品名

「シリコン塗料」といった種類だけでなく、メーカー名と商品名まで記載されているかを確認します。同じ種類でも商品によって仕様が異なります。

06

塗装回数と工程

下塗り・中塗り・上塗りの回数、高圧洗浄や養生といった工程が記載されているかを確認します。工程が省かれていないかを比較する材料になります。

07

保証内容と完了確認

保証の年数と対象範囲、工事完了時の確認方法を確認します。住宅会社の保証条件がある場合は、その内容とあわせて見ておくと判断しやすくなります。

見積書の見方は、こちらのページでも詳しくご紹介しています。 外壁塗装の見積書の見方を見る

ハウスメーカーの見積もりが適正か確認したい方へ

お手元の見積書をもとに、工事範囲や塗料、補修内容についてご説明します。相見積もりも歓迎しています。

ハウスメーカー住宅だからこそ現地確認が重要です

図面や築年数だけでは、必要な工事内容は決まりません。

同じ時期に建てられた住宅でも、日当たりや風雨の当たり方、これまでのメンテナンス状況によって劣化の進み方は変わります。外壁材・屋根材の種類、既存塗膜の状態、シーリングの傷み、補修が必要な箇所を現地で確認したうえで、工事の仕様を決める必要があります。

ハヤックでは、外壁と屋根だけでなく、シーリングやサッシまわり、ベランダ防水、笠木、雨樋など、雨漏りの原因になりやすい箇所もあわせて確認します。今すぐ必要な工事と、次回のメンテナンスでよい工事を分けてご説明します。

ハウスメーカーと塗装専門店で比較したい項目

金額そのものではなく、同じ項目がそろっているかを見比べると違いが分かります。

比較する項目 ハウスメーカー ハヤック
工事範囲 見積書に記載された範囲をご確認ください 現地確認のうえ、範囲を項目ごとにご説明します
使用する塗料 指定の商品がある場合はその内容をご確認ください 建物の状態とご予算をふまえてご提案します
下地補修 補修の範囲と条件をご確認ください 現地で状態を確認してからご提案します
保証 住宅会社の保証書・契約内容をご確認ください 工事の保証内容を個別にご案内します
追加費用の条件 どんな場合に追加になるかをご確認ください 追加が発生し得るケースを事前にご説明します
金額 見積書の金額をご確認ください 現地調査後に正式なお見積りをご提示します

この表は、どちらが優れているかを示すものではありません。ご自宅の状況やご希望にあわせて、確認する項目をそろえてご検討ください。

ハヤックの外壁塗装・屋根塗装

ハヤックは、愛知県岡崎市を中心に外壁塗装・屋根塗装・雨漏り修理・防水工事を行う地域密着の塗装専門店です。創業は昭和59年(1984年)で、40年以上にわたり地域の住まいのメンテナンスに携わってきました。

  • 外壁塗装・屋根塗装の現地調査とお見積りは無料です
  • 相見積もりを歓迎しています
  • しつこい営業は行いません
  • 必要な工事と今すぐ必要ではない工事を分けてご説明します
  • 1,000坪の本社ショールームで、塗料や色を見ながらご相談いただけます

ハヤックが選ばれる理由を見る  /  会社概要を見る

外壁塗装の概算費用も確認できます

建坪を入力するだけで、外壁塗装の概算費用を確認できます。正式なお見積りは、現地調査後に無料でご提示します。

外壁塗装の概算費用をシミュレーションする

見積書を持ってショールームで相談できます

比較検討中の見積書がある場合は、お持ちいただいて構いません。

1,000坪の本社ショールーム(岡崎市大平町字森下9番地1)では、塗料や色、外壁材・屋根材、施工事例を見ながらご相談いただけます。営業時間は9:00〜18:00(土日は予約制)です。ご来店前のご予約をおすすめしています。

ご来店いただいたからといって、現地調査や契約をご依頼いただく必要はありません。工事の進め方や費用の考え方について、落ち着いてご相談ください。

よくあるご質問

Aはい、ご相談いただけます。外壁材や屋根材、シーリングの仕様、これまでのメンテナンス履歴を現地で確認したうえで、工事内容をご提案します。

A保証の条件は住宅会社ごとに異なります。お手元の保証書や契約内容に、メンテナンスを行う会社に関する記載がないかをご確認ください。ご不明な場合は、住宅会社にお問い合わせいただくことをおすすめしています。

Aはい。比較検討中の見積書がある場合は、お持ちいただいて構いません。工事範囲や塗料、下地補修などの項目について、内容の違いをご説明します。

A建物の大きさ、外壁材、劣化の状態、使用する塗料、足場やシーリング工事の有無などによって変わります。正式な金額は現地調査後にご提示します。

Aはい。外壁とあわせて屋根の状態も確認します。足場を使う工事は、外壁と屋根をまとめて検討いただくこともできます。

Aもちろん大歓迎です。他社の見積書をお持ちいただければ、内容の違いを丁寧にご説明することも可能です。

A外壁塗装・屋根塗装の現地調査とお見積りは無料です。見積もり後に断っていただいても問題ありません。